頑張って明るく笑った日に
夜はなぜもっと暗いのか
それを私は落とし続ける
すべてあまりに簡単に言い捨てた言葉
多分聞こえてるでしょ 遠からず
私は十分頑張った
よりによって私じゃない
全世界が変わっていっても
まだ私はそのままなの
私が歩いて行くこの道を夢見た
その時それでも
その時それでも
私は毎日踊っていた
初めてその場所に残っていること
でも私の靴で歩かない限りあなたは決してわからない
誰にも分からない 絡み合った私の紐
ただ彼らを見たいからみんな見る
信じるよりも私を批判するほうが簡単でしょ
深く隠されていた古い考え
時々私を掴んで辛くするけど
そうすればするほど 私は輝く
彼らは私を批判しないこと知ってるでしょ
日曜日の夜ベットが私を包み込む
私は難しくてわからない
もしびっくりしたふりしたら
私もよくわからない私を
誰かわかってくれるって期待してる私の姿を見つけられるか怖い
あの光がもっと明るくなるほど
私の影も長くなってるの
あまりに目がまぶしい時
私は後ろをみることができるのかな
全世界が変わっていっても
まだ私はそのままなの
私が歩いて行くこの道を夢見た
その時それでも
その時それでも
私は毎日踊っていた
初めてその場所に残っていること
でも私の靴で歩かない限りあなたは決してわからない
誰にも分からない 絡み合った私の紐
ただ彼らを見たいからみんな見る
信じるよりも私を批判するほうが簡単でしょ
深く隠されていた古い考え
時々私を掴んで辛くするけど
そうすればするほど 私は輝く
彼らは私を批判しないこと知ってるでしょ
沈んだらだめ
私もよくわかる
地面を見るままでは飛ぶことはできない
雲の向こう側には
まだ明るい太陽
私か書いてきた絵の中に
引き裂いてしまったことまで
全て空にして笑えるように
見るのが嫌だった私と向き合う
私は覚えてる
だから大丈夫
青い私の部屋 いっぱい花が咲くように
私はいつも待ってる
でも私の靴で歩かない限りあなたは決してわからない
誰にも分からない 絡み合った私の紐
ただ彼らを見たいからみんな見る
信じるよりも私を批判するほうが簡単でしょ
深く隠されていた古い考え
時々私を掴んで辛くするけど
そうすればするほど 私は輝く
彼らは私を批判しないこと知ってるでしょ