何で止まることを知らないみたいに 君と言い争いばかりしてるんだろう
(この事実を)知ってるのなら、わざわざ俺を怒らせる必要もないのに
何でも俺らは友人としても人間としても離れられずにいるのに
そしてこうして暮らした年月に思い出がある
もし 毎日がこんな拷問へ
もし 毎日がこんな混乱へ
もし 毎日がこんなケンカへ
僕が加わることを 君は想像できるかい?
君は、書いて書いて書けよ その端っこに 俺の言葉をすべて
俺が悪かったとしても 面と向かって 自分の主張をしろよ
多分君は時と共に 一つ一つ頭の中から消し去るだろうよ
判ってるのか? これでは時間の無駄遣いだって!