なんてすばらしいの、あなたは。愛って(すばらしい) !
(なぜって)あなたは私を1000回も正気にさせては
狂わせてしまう
あなたは私のベットを(愛の甘い)香りで満たし、バラの花を隠す(まるで見えないバラの花が撒き散らされていたかのようだ)
あなたに勝つと私は負け
あなたを愛すると、あなたは私を憎む
あなたは風を自由に吹かせることができる、あなたは私の足跡を吹き消す
あなたは時間に気ままだ、あなたは私を慕い求め、そして私を忘れる
なんてずるいのあなたは。愛って(ずるい) !
あなた(愛)は良い人も悪い人も区別しない
あなた(愛)は背を向けている。いつも(愛を勝ち取るために)戦っていた人々に対しても
ほんのわずかばかりの(愛の)見返りを期待して
すべてを与えてしまった人々に対しても
あなたは人々の心の中にに忍び込み、それを使い果たす
そして、あなたは私の心を満足させ、そして再びまるで狂わせてしまう
あなたは決して忘れ去られることがない。決してそれ(愛)に終わりはない。
あなたがいなければ、私は自分でも何でもない。あなたといると私は自分でなくなったようだ
私はあなたを追い求めている。けれども(それは)決して私があなたを選んだのではない
あなたは自分自身を誠実と信じ
そして私はあなたのうそを信じてしまう
なぜって、私はわかっている。あなたのために私は存在し
あなたは私のために存在する
なんてすばらしいの、この愛は !
なんてちっぽけなの、私は
なんてすばらしいの、あなたは。愛って(すばらしい) !
あなたは、せっかちに動き回ることなく、私からそれ(愛)を奪い取り
あなたは私の命を飲み干す、しかしあなたののどは渇いたままだ
あなたは私を放し、また私をつかまえ
私をもてあそぶ
私はときには一人ぼっちだと思うとしても、とても自由な気がする
いままた、あなたを求めて
悩み、あなたを抱きしめる
私をもと通りにするすることは難しく
私にはそれから抜け出ることも難しい
あなたがいなければ、私は自分でも何でもない。あなたといると私は自分でなくなったようだ
私はあなたを追い求めている。けれども(それは)決して私があなたを選んだのではない
あなたは自分自身を誠実と信じ
そして私はあなたのうそを信じてしまう
なぜって、私はわかっている。あなたのために私は存在し
あなたは私のために存在する
なんてすばらしいの、この愛は !
なんてちっぽけなの、私は