君のいない夜から逃げる
壁に映る影と一緒に
必死に倒れないように
僕の心は乱暴に動いてる
君は、「あなたが私のことを好きだとしても、私たちはただの友達よ」って僕に言った
僕の心は粉々に砕けたんだ
魂は決して自由にできないって分かってるから
それは真実の愛の狭間に閉じ込められてしまった
そして1人になって
瞳を閉じるとき
最高の物語はこうだ
目覚めると夢はそこで幕を閉じて、僕は床の上
どうして?
なんで僕じゃないのか教えてくれ
どうして?ああ、どうして僕らはこんな運命なんだ?
僕は君が望む全てを叶えられるって確信してる
どうして?
君を愛したい
もし君が、僕がどれだけ君を愛してるか知ってたら
じゃあ何故僕じゃないんだ