どこから始めよう
愛がどんなにすばらしいかという
話をするのに
海よりも古い
甘い愛の物語
彼女がくれたまっすぐな本物の愛について
どこから始めよう
最初に会った時
彼女はぼくの空っぽの世界に
意味を与えてくれた
二つとない愛 二度とない時
彼女はぼくの人生の一部になり
豊かにしてくれた
彼女はぼくの心を充たす
ぼくの心を
特別な物で充たす
天使の歌で
激しい想像で
彼女はぼくの魂を
最大の愛で充たす
どこにいても
ぼくは1人じゃない
彼女がいっしょなら 1人になどならない
手を伸ばせば
彼女はいつもそこにいる
いつまで続くの
愛は1日の時間で測れるの
ぼくには答はないけれど
こんなふうに言える
すべての星が燃え尽きるまで彼女が必要だと
彼女はそこにいると