恐らくそう、私は恋をしてる
私は恋をしてるのよ
運命の人に巡り会えたみたい
この恋は私のものなの
歳を取っても傍にいてくれる
寂しい夜もいつか終わりを告げるの
私の肩から世界の重さを取り除いてくれた
(世界はその姿を消してく)
[サビ]
ああ、あなたが私にキスをすると
私のことが恋しいでしょう
あなたといると
世界が消えてくみたい
あなたの抱きしめる仕草や
あなたが垣間見せる優しさに
不意に涙がこぼれ出るの
ああ、あなたは私にキスをすると
Oh, yeah
たったひとりのあなたに、恋する私
新しい人生が始まったみたいに
愛しあうふたりは
いつまで経っても一緒で
その気持ちは決して衰えないわ
[サビ繰り返し]
[間奏ソロ]
[サビ繰り返し]