考えずにいられない、もしかしたら君の顔を見るのも最後かもしれないと
涙なのか、それともただの雨なのか
何か言えたら良かったって思う
バカみたいなことじゃなくて
ここ最近、どうかしてたんだ
でも君は言う、僕は変わらないだろうと
だから、何も言わないさ
僕がどこに行こうと
いつも君に戻ってきてほしいと思ってる
君がどんなに離れていようとも
いつも戻ってきてほしいと思ってる
お互いわかってるんだ
君を忘れることなんてできないって
僕がどこに行こうと
いつも君が戻ってきてほしいと思ってる
戻ってきてほしいんだ
背中のそばかすを思い出す
そして、君をよく笑わせていたことも
だって、毎朝目が覚めると
僕はまだ君の面影を見るんだ
君のシャツについてたバラを思い出す
上手くいかないと君が話してくれた時のことを
だって、踏ん切りがついたって伝えた時でさえ
僕はまだ君のことを夢見てる
僕がどこに行こうと
いつも君に戻ってきてほしいと思ってる
君がどんなに離れていようとも
いつも戻ってきてほしいと思ってる
お互いわかってるんだ
君を忘れることなんてできないって
僕がどこに行こうと
いつも君が戻ってきてほしいと思ってる
戻ってきてほしいんだ
踏ん切りがついたって伝えた時でさえ
君と別れるとわかった時でさえ
頭の中は、どこで道を踏み外したんだってことだけなんだ
踏ん切りがついたって伝えた時でさえ
君と別れるとわかった時でさえ
頭の中は、どこで道を踏み外したんだってことだけなんだ
僕はまだ君のことを夢見てる
僕がどこに行こうと、いつも君に戻ってきてほしいと思ってる
僕がどこに行こうと
いつも君に戻ってきてほしいと思ってる
君がどんなに離れていようとも
いつも戻ってきてほしいと思ってる
お互いわかってるんだ
君を忘れることなんてできないって
僕がどこに行こうと
いつも君が戻ってきてほしいと思ってる
戻ってきてほしいんだ
いつも君が戻ってきてほしいと思ってる
戻ってきてほしいんだ
いつも君が戻ってきてほしいと思ってる
戻ってきてほしいんだ