僕はある時 何かに包まれていた
In side human voice
時をばらそう ちりばめた現実
Out side human voice
君はありふれた感覚を信じるの?
In side human voice
花の中で生まれた 非現実
Out side human voice
君が壊れる バラバラにしてみようか?
幾度となく続く夜は君の為に・・・
色づけた君だけに 舌舐めずり
見せて欲しいよ、と こんな僕は・・・
Antiart
Unknown・・・Despair・・・a Lost
色づけて混ざり合うその時だけ
優しくなれた
毒舌を好む君 アメと鞭を
くれてやろうか
眩暈誘う 夢心地 エゴイストは
君であるべき こんな僕は・・・
Antiart