いつ機会が来るのかしら、分からないけど。
たぶん、すぐによ。
あなたが私の(心の)なかを見たときから、
時間は(~のように)なってしまったみたい。
(時間というものが)完全に消えてしまった(みたい)。
(あなたに自分を)近づけながら
私は情熱を感じているわ。
(その情熱が)私を(燃え)上がらせるの。(まるで)投石機※で放り上げる(かのように)。
[※慣用句のようです?]
[繰り返し]
私を抱いて。
来て、私の上に、私の肌を熱く燃えさせて。
私を抱いて。
もっと
私に言ってちょうだい、
いやらしい言葉を。
(その言葉を)あびせかけて、
私にだけ。
どこから、(それは)来るのかしら?
この感じは
(この感覚は私を)生き返らせ、別の生き方をに変えてしまうの。
私はあなたと知りあったわ
だけど、私はわからない
どうやって、(運命は私と)あなたを一つに結びつけるのかしら
この運命は
踊っているわ、私たちの前で
愛のダンスの最後のステップを。
[繰り返し]
私を抱いて。
なりゆきにまかせないで
私をつかまえて
その手で
私を抱いて
愛してちょうだい。時間のたっていくかぎり
挑んできてよ。できるものなら逃げてごらん(離れられないでしょう)
[繰り返し]
[繰り返し]