どうしても、どうしても
どうしても知りたいんだ
どうしても、どうしても
そうじゃないなら僕を放してくれ
どうしても、どうしても
今回は間違わないようにきちんとしなくちゃ
君は僕をゾクゾクさせ
一晩中凍てつくように寒い
君は僕をだまらせる、そうさ
信じられないくらい自分らしくないんだ
他の人のことなんてまるっきり考えてもいない
君は僕をだまらせる
どうしても、どうしても知りたいんだ
そうじゃないなら僕を放してくれ
君はきっとただの夢さ、不可能な世界だよ
いつも君といたいんだ
君が毎日必要なんだ、僕のことに気づいておくれ
いつもただ君と僕が欲しいんだ
愛情を注いで、僕を守って
だって僕の言葉をつ、つまらせるこの感じが
すごく心地いいんだ
もし君に触れられるなら決して離したりしない
ほら僕は叫んでる
そして口を閉じることはできない、あぁ、できない
ベッドルームの床に寝転び
ほとんど喋れてもいないし起き上がれない
そして、どうしても、どうしても、どうしても知りたいんだ
そうじゃないなら僕を放してくれ
君はきっとただの夢さ、不可能な世界だよ
いつも君をいたいんだ
君が毎日必要なんだ、僕のことに気づいておくれ
いつもただ君と僕が欲しいんだ
愛情を注いで、僕を守って
だって僕の言葉をつ、つまらせるこの感じが
すごく心地いいんだ
君が僕を倒して僕は立ち上がれない
ここにはまったまま、僕を翻弄するのはもう止めてくれ
食べれないし、眠れないし、まともに考えられないんだ
下へ、下へ沈んでゆく
君はきっとただの夢さ、不可能な世界だよ
いつも君をいたいんだ
君が毎日必要なんだ、僕のことに気づいておくれ
いつもただ君と僕が欲しいんだ
君はきっとただの夢さ、不可能な世界だよ
いつも君をいたいんだ
愛情を注いで、僕を守って
だって僕の言葉をつ、つまらせるこの感じが
すごく心地いいんだ
(どうしても、どうしても)
君が僕の言葉をつ、つまらせる
(どうしても、どうしても)
君が僕の言葉をつ、つまらせる