ソレンツァラの浜の上で
私たちは出会った
ある漁師と彼のギターが
夏の夜の中で歌っていた
この甘い小唄を。
ソレンツァラの浜の上で
毎晩私たちは踊った
そして君が旅立つ日
ぼくは君を愛していることに気付いた
ぼくはもう(愛を)終わりにすることができなかった
[ 繰り返し]
ソレンツァラで
おお、何と甘美な幸せ
ソレンツァラで
人はそれ以上にすばらしく過ごすことはできない
ぼくはあのメロディーを聴くとき
(あのメロディーは)ぼくをとてもよろこばせてくれたのだ
ぼくは知った。
あの夜、ぼくらの愛は、生きていることを満喫していた
(まさにこの)ソレンツァラのまんなかで
[ 間奏 ]
ソレンツァラに
ぼくはすべての夏に来るだろう
ソレンツァラに
人はそれ以上にすばらしく過ごすことはできない
人はそれ以上にすばらしく過ごすことはできない