厳しい年月、そうとても多く
私はあなたなしで生きてきた
私が歌う全ての曲はあなたについて語っている
あらゆる冒険において
痛々しいほどにあなたがいなくて寂しい
私は時に静かに、時に声を大にして自分自身に尋ねた
何故あなたは行ってしまったのですか?
そしてどこへ?
どこに?
あなたの血がこの身に流れている限り
あなたは私の側にいる
星がその軌道を巡る限り
あなたは私の側にいる
そしてこの血が乾いたとしても
私は臆することなく振り返る
あなたは私と共にあったのだから
いついかなる時も
私がどの道を選ぼうとも
あなたは常に前へと進ませる
白い帆に向かって吹く嵐や風のように
全速力で ―そしていつか
死神が私に触れる時
全てが理に適っているだろう
私の心の奥底で燃えている火が消えれば
この痛みもついに消え去るのだから
ついに消え去る
ついに消え去る
あなたの血がこの身に流れている限り
あなたは私の側にいる
星がその軌道を巡る限り
あなたは私の側にいる
そしてこの血が乾いたとしても
私は臆することなく振り返る
あなたは私と共にあったのだから
いついかなる時も
あなたの血がこの身に流れている限り
あなたは私の側にいる
星がその軌道をめぐる限り
あなたは私の側にいる
そしてこの血が乾いたとしても
私は臆することなく振り返る
あなたは私と共にあったのだから
いついかなる時も
いついかなる時も