晴れた日は海岸へ行くよ
きみがくれたスニーカーで
レモネード ぬるくなって消える
きみの影も待ちぼうけさ
手のひらからこぼれ落ちる
幻は追いかけないさ
遅れたのごまかしてるきみの
笑顔だけで時が止まる
心臓を流れてる赤い
海の水が溢れだして
どうしようもない思い出
砂に埋めて踏みしめてく
あした またね ここで
会える 晴れた 朝は