[A]
目が覚めた場所には 白い壁 保健室
屋上に行った記憶は 途中で 思い出せない
[B]
手を伸ばす君が 居る 届かない
どこまでも伸びてくこの腕でもまだ
あのコを越せなくて
[サビ]
あぁ 死にたい 死にたい でも死にたくない
君が 止めて くれる か ら
いくつ キズを 重ねてもまだ 足りない 足りない (足りない)
あぁ 死にたい 死にたい でも死にたくない
泣かせ たくない 人が居るから
いくつ キズを 重ねてもまだ 足りない 足りない (足りない)
[B]
ひとりぼおち 隠す 君の カケラ
アソビが過ぎたみたい 鏡に映った
赤い 瞳で微笑む 姿
[静サビ]
ね、生きたい 生きたい ホントの気持ち
届か ないま ま消えたくない
頭上のベニテングは覚えてる
君がどこに
[サビ]
あぁ 死にたい 死にたい でも死にたくない
君が 止めて くれるはずだから
何度 記憶を消してもまだ 足りない 足りない (足りない)
あぁ 死にたい 死にたい 死にたい
でももう 死ねない 君がここに 居てくれるからもう寂しくない
らーらーら ららら ららら ららら
消えない 痛み 消える 記憶 また 繰り返して 増える傷