恋愛のことってまだよくわかんないけど
キミがあの子を見る目が多分それでしょ
何かキラキラした 二人だけを包む雰囲気は
決して隠し切れないわ
あの子にもし 翼があったら
キミとどこか遠くへ
迷わずキミのいる場所へ その腕の中へ
そう願うだろう
本当の愛の形も 人生がどういうものかも
全部キミが教えてあげたこと
あの子にはいつまでも キミが必要なの
キミの心が
あの子が毎日どんな目で見つめているか
キミに見せてあげたい
あの頃を思い出して 懐かしくなった
キミしかいないの わかるでしょ
目が覚めるたび
そばにいて欲しい
6年も経ったけど
やっぱり忘れられない
他の人とも
楽しく過ごせはしたけど やっぱり
私は キミが 大好きなの
私にもし 翼があったら
キミとどこか遠くへ
迷わずキミのいる場所へ その腕の中へ
そう願うの
本当の愛の形も 人生がどういうものかも
全部キミが教えてくれたこと
私にはいつまでも キミが必要なの
キミの心が
私がどんな風に キミを見つめていたか
キミには知る術もないけど
ふと思い出して 懐かしくなった
キミしかいないの わかってるんでしょ