この数週間、あんたと会っていない
私にとっちゃ、何年も、みたいだった
思いっきり、私はあんたに口づけたかった
唇が痛いくらい
------------------------------
見てよ、心配で、私ら
まるで馬鹿みたいになっていたのよ
私ら、耳も聞こえなければ目も見えなっていた
まったく何度も
------------------------------
そして、ある日、
嵐のあとで
少なくとも、あんたが考えつくのは(また)日が昇る(ってことぐらいのものだ)
たくさんオマケがついてだ
あんたには計算ってものがない
なぜって1+1は
いつも2じゃないからよ
少なくとも、あんたが考えつくのは
(また)日が昇る(ってことだけだ)
------------------------------
私はあんたにホトホト泣かされた
ありったけだ
私は思った。(私は)絶対に負けることはないと
悪いことは永遠には続かない
(百年も続く悪いことはない。どんな身体もそんなにもちはしない)
そして(だけど)一番良いことを、私はいつも期待している
先の方に
------------------------------
そして、ある日、
嵐のあとで
少なくとも、あんたが考えつくのは(また)日が昇る(ってことぐらいのものだ)
たくさんオマケがついてだ
あんたには計算ってものがない
なぜって1+1は
いつも2じゃないからよ
少なくとも、あんたが考えつくのは
(また)日が昇る(ってことだけだ)
------------------------------
少なくとも、あんたが考えつくのは
(また)日が昇る(ってことだけだ)
------------------------------
そして、ある日、
嵐のあとで
少なくとも、あんたが考えつくのは(また)日が昇る(ってことぐらいのものだ)
たくさんオマケがついてだ
あんたには計算ってものがない
なぜって1+1は
いつも2じゃないからよ
------------------------------
そして、次の日
そして、次の日
日は昇る
------------------------------
そして、ある日、
嵐のあとで
少なくとも、あんたが考えつくのは(また)日が昇る(ってことぐらいのものだ)
たくさんオマケがついてだ
あんたには計算ってものがない
なぜって1+1は
いつも2じゃないからよ
------------------------------
少なくとも、あんたが考えつくのは
(また)日が昇る(ってことだけだ)