刻まれた烙印はもはや消せはしないと
足掻くだけ時間の無駄だと 誰が言おうと
また聞こえてくる叫び 声にもならない声で
最後に笑うのは俺じゃなくていい
そこにお前が居れば
闘いの果まで辿り着くため
運命(さだめ)を越えて
断ち切れない神の手でも
結んだ絆と魂を
全てを懸けて
足掻き続けて 生き抜いてみせるだけ