朝の6時だったけれど
眠そうな目で飲んでいた
毎日タバコを吸っていた
でも君を見るたびに余計思い出せない
ホテルで横になってテレビをつけて
3時だ 君が元気かどうかなんて知らない
そうしたければ 僕の部屋に来て飲め
ぼくは冷淡だけど君のためにはそれを変えない
今ぼくの口は
ぼくが飲まないものを知っている
そこに置いたコークとか
ナポリのバーで
ぼくはゆっくり行く でも
ジャッカルみたいに走りたい
100の夢があった 兄弟
君はケバブ屋に座って
ぼくが何をしているのかと聞く
ぼくは家に手紙を書いている 盗まない 壊さない
ここで君のことを考えれば考えるほど
流砂の中に落ちてゆく
多分朝だった よくわからない
もしかすると夜遅かったか 夜明けだったかもしれない
ぼくは君のことを思って 冷静でなかった
君なしでいるのはボールなしで球場にいるみたいだ
君がここに来たらぼくはタンカレー(ジン)を飲む
君の未来に 覚えていて
どうやって君が幸福に動かずに車に座るのか
今ぼくの口は
ぼくが飲まないものを知っている
そこに置いたコークとか
ナポリのバーで
ぼくはゆっくり行く でも
ジャッカルみたいに走りたい
100の夢があった 兄弟
君はケバブ屋に座って
ぼくが何をしているのかと聞く
ぼくは家に手紙を書いている 盗まない 壊さない
ここで君のことを考えれば考えるほど
流砂の中に落ちてゆく
ぼくはゆっくり行く でも
ジャッカルみたいに走りたい
100の夢があった 兄弟
君はケバブ屋に座って
ぼくが何をしているのかと聞く
ぼくは家に手紙を書いている 盗まない 壊さない
ここで君のことを考えれば考えるほど
流砂の中に落ちてゆく