マフムード・エリザ)
君に言った ここでは誰も聞いていない
君に言った 誰も君を見ていない
決して 真実が明らかになるまで
死んだ魚みたいに クソみたいに
それからすべては沈黙 見知らぬ人のように
奴らはギョロギョロ見ることしかできない
ギョロギョロ見る・・・
マフムード)
わかっている 時間がない でも
ぼくは週末に出かける 少なくとも君は僕を理解する
もしぼくが少し待っていたら
少ししたらぼくはスクーターで戻ってくる
ググとダビデに電話していっしょに回る
ぼくが友人を「兄弟」と呼ぶと君は変に思うだろう
ぼくがもし学校でFsを持っていたらどう?
手をピアノの上に置いて
一人でやる
マフムード・エリザ)
でもわかるだろう ぼくはいやじゃない
ぼくがカギを持っていた
でも君といるのは自分の頭の中に入ること
口の中の赤いルビーみたいに
でもすぐに君に言う もうここに来ないでと
君はスリルを求めているだけ ぼくに傷を残すだけ
でも君といるのは自分の頭の中に入ること
口の中の赤いルビーみたいに
でもすぐに君に言う もうここに来ないでと
君はスリルを求めているだけ ぼくに傷を残すだけ
エリザ)
あなたは私を汚いもののように見た
私は自分の背中を見た
あなたは元気だった 私は大人の問題を抱えていた
空のグラスとあなた ねえ 目を開けてX2
さあ空のポケットを笑って
この傷ついた心
抽象画みたいに
怒りの城
唯一の統治者
チタンの繊維
多分少し孤独
二人)
あなたといるのは悪くない
あなたが私の鍵
でも君といるのは自分の頭の中に入ること
口の中の赤いルビーみたいに
でもすぐに君に言う もうここに来ないでと
君はスリルを求めているだけ ぼくに傷を残すだけ
でも君といるのは自分の頭の中に入ること
口の中の赤いルビーみたいに
でもすぐに君に言う もうここに来ないでと
君はスリルを求めているだけ ぼくに傷を残すだけ
二人)
日々は過ぎ
想い出は落ちてゆく
嵐のように
あなたの顔を見ると
ギョロギョロ見ている
多すぎるビンタ
あなたはまるで
忘れたフラッシュバックみたいに
私はそんなことしたくないと知っているだろう
ギョロギョロ見ることを
でも君といるのは自分の頭の中に入ること
口の中の赤いルビーみたいに
でもすぐに君に言う もうここに来ないでと
君はスリルを求めているだけ ぼくに傷を残すだけ
でも君といるのは自分の頭の中に入ること
口の中の赤いルビーみたいに
でもすぐに君に言う もうここに来ないでと
君はスリルを求めているだけ ぼくに傷を残すだけ
エリザ)
あなたが私にひどい見方をすればするほど 私はヒットの世界に行ってしまった