ひとり
夜空に揺れる月を
見上げていた
闇と光の狭間で
誰も知らないわ
本当の心の中は
胸の奥に光る願い
素顔の私見せたいの
いつも背を向けて
自分らしさ隠してきた
だけど変われるわ
聴いてみて心の声を
輝くのよ自分らしく
扉は開く いつの日か
これが運命だとしても
私は私を生きるわ
隠さなくていいの全て
誰かのふりなんて出来ないわ
私を生きる いつの日か