あなたは遊びたいのよね、このまま行きたいのよね、何もかもを手に入れたがるの
頭を壁にぶつけたくなるくらいに私を弄りまわすわね
愚かな私、確かに知っておくべきだったわ
あなたはどこかへ行ってしまうことを
もう終わりと言いながら、新しい彼女を見つけて、見せびらかしにくるの
ところがね、あなたはその彼女に振られて、逃げられちゃったらしいじゃない
あなたは知っておくべきだったのよ
私がみんなに言いふらすかも知れないってことをね!
たとえ月と星が激突したとしても
あなたのもとに帰りたくないの
どんな約束をしようが、いっそのこと嘘をつこうが
Oh oh oh 私にはどうでもいいことだわ
たとえ月と星が激突したとしても
あなたのもとに帰りたくないの
どんな約束をしようが、いっそのこと嘘をつこうが
Oh oh oh 私にはどうでもいいことだわ
あなたの曲を書くために、こんな長い時間を費やしてたなんて信じらんない!
かつて私があなたにどんな想いを馳せてたかなんて、あなたに知る権利はないわ
そう絶対に、絶対にね
あなたにもチャンスがあったはずなのに、それをみすみす逃しちゃったのよね
もし街でばったり出会ったとしても、怖がって逃げたりはしないわ
むしろあなたに歩み寄って、ビシっと指を突きつけるの
そう思い知らせてやるのよ
あなたにもチャンスがあったってね
たとえ月と星が激突したとしても
あなたのもとに帰りたくないの
どんな約束をしようが、いっそのこと嘘をつこうが
Oh oh oh 私にはどうでもいいことだわ
たとえ月と星が激突したとしても
あなたのもとに帰りたくないの
どんな約束をしようが、いっそのこと嘘をつこうが
Oh oh oh 私にはどうでもいいことだわ
よくお聞きなさい
純粋気取りで、マヌケ面のぼうや
ねえねえ、何をムキになってるの?
とどのつまり、一丁ヤリたかったでしょ?
ねえデミちゃん、あなた取る男間違えちゃったのよ
あの男なんかどう?他の子より幾分かましだわ
ヒップスター気取りのあなたを見てると笑いたくもなるわね
いっそのこと縁石に突き飛ばして*、ポラロイド写真でも取ればどうかしら?
たとえ月と星が激突したとしても
あなたのもとに帰りたくないの
どんな約束をしようが、いっそのこと嘘をつこうが
Oh oh oh 私にはどうでもいいことだわ
たとえ月と星が激突したとしても
あなたのもとに帰りたくないの
どんな約束をしようが、いっそのこと嘘をつこうが
Oh oh oh 私にはどうでもいいことだわ