雲の中に行こうと 僕は君を呼ぶ
喜びの雷鳴の中に君を感じるために
夜明けまで この手で君を抱きしめよう
世界は君のものになる
それを二人で分かち合うために 僕は君を呼ぶ
君を呼びたい、雲の上のどこかへ
冷たい所、月の側で僕の温かさを感じてほしい
飛んで行こう、愛によって、驚くような夢の中へと
だけど君は僕に繰り返し言うだろう
あなたはただの夢見る人と
お願いだ、愛しい人よ、僕に一度
チャンスをくれようとしてみてくれ
そうしたら君は分かるだろう、
もう僕らは泣いたりしないと
雲の中に居場所を見つけたよ
あそこに君を呼びたい
雲の中に行こうと 僕は君を呼ぶ
喜びの雷鳴の中に君を感じるために
夜明けまで この手で君を抱きしめよう
世界は君のものになる
それを二人で分かち合うために 僕は君を呼ぶ
君を呼びたい、雲の上のどこかに
星の側よりもっと上に
調和の中に生まれた
何よりも誠実な愛を僕らは見る事ができる
そして君は僕らが感じられた物が分かるだろう
僕らが持つ事ができた物が
お願いだ、愛しい人よ、僕に一度
チャンスをくれようとしてみてくれ
そうしたら君は分かるだろう、
もう僕らは泣いたりしないと
雲の中に居場所を見つけたよ
あそこに君を呼びたい
雲の中に行こうと 僕は君を呼ぶ
喜びの雷鳴の中に君を感じるために
夜明けまで この手で君を抱きしめよう
世界は君のものになる
それを二人で分かち合うために 僕は君を呼ぶ
それを二人で分かち合うために 僕は君を呼ぶ…