My past is always lonely
伸ばす細い腕を見知らぬこの世界で
誰も知らない私の思い出が
少しづつ淡く滲んでいく
霧をかけたような視界に吸い込まれる
置いてきた大切な何かさえ忘れてるだから私は
ひとり遠いこの場所で祈り続けるよさよならをした日々に
やがて星たちが昇り落ちて流れてく祈り捧げた日々も
I’m crying out inside
so as to Get away from something
How long will you be frightened At such a place?
I do not give it up Until this prayer arrives something
do not forget me
差し伸べられた手をとって
明日を語ることも隣で笑うことも
できる人達に出会えたのなら振り向いて手を振れるはず
今も遠いこの場所で祈り続けてる此処で出会えた日々に
いつか思い出しながら笑えるはずだよさよならをした日々も
brand new days...