僕がへまをすると言っていただろう
君は悩みの種と言っていただろう
みんなして君のことを我慢の限界だという
僕にはそんな風に見えなかったし 知りたいとも思わなかった
僕は君を受け入れ 君は僕を落胆させた
僕を狂わせて 人生を台無しに振り回した
どこにも行き先がない気分にさせた
僕はひとりぼっちだ 僕に知る由もなかった
僕が人を求めたとき
君がそこにいたなんて
君がそこにいたなんて
僕を救うたったひとりの君が
心の中に君という絵を描いていた
それが間違いだとは知りもしなかった
なぜこれほどの時間がかかったのだろう
例の友人は最初からそこにいたのに
僕らの関係が終わった後も君に
信頼を寄せられるって誰が思ったことだろうか
君は水に流して許してくれると分かっている
振り返っても僕に後悔はないんだ
だって僕が人を求めたとき
君がそこにいたから
君はそこにいてくれる
僕を救うたったひとりの君が
心の中に君という絵を描いていた
それが間違いだとは知りもしなかった
なぜこれほどの時間がかかったのだろう
例の友人は最初からそこにいたのに
僕が人を求めたとき
君がそこにいたなんて
君がそこにいたなんて
僕を救うたったひとりの君が
心の中に君という絵を描いていた
それが間違いだとは知りもしなかった
なぜこれほどの時間がかかったのだろう
例の友人は最初からそこにいたのに
心の中に君という絵を描いていた
それが間違いだとは知りもしなかった
なぜこれほどの時間がかかったのだろう
例の友人は最初からそこにいたのに
心の中に君という絵を描いていた
それが間違いだとは知りもしなかった
なぜこれほどの時間がかかったのだろう