私はなにもやりとげていない
嘆きに締め付けられそうなとき
インスピレーションは逃げてゆく
魂が見捨てられたみたいだ
私の胸の中にからっぽの部分がふえる
実際私は感じる
私の胸は空っぽだと
あなたの愛撫が恋しい
夜は長く
私は寒い
酒におぼれようとした
記憶の中で
でもばかげていると気づく
私の復讐が
忠告に従おう
友人の
飲まないと誓う
二度と
そのうち
私の感じている計り知れない嘆きは
消えるだろう
酒におぼれようとした
記憶の中で
でもばかげていると気づく
私の復讐が
忠告に従おう
友人の
飲まないと誓う
二度と
そのうち
私の感じている計り知れない嘆きは
消えるだろう