朝やけ色 吠えた 小さな声は
透きとおってる ビンの底から
沈んでいる Green olive たちが
赤い河にながされてる
フアンニテルヨ タリナクテルヨ
乾いた涙のあじの Kiss をあげる
私の種は 太陽に マケソウ
大好きだよ 壊れてしまうほどに
そうよね もう あなたに崩れてる
求めることも 疑うことも 決して
お喋りなクチビルに ならないことが
アイだとおもった アイをおしえて
朝やけから 背を向ければいつでも
あなたの 背中がみえる
寄り添うから...