何と美しい 太陽がいっぱいだ
嵐の後の優しい風
空気はさわやかで 祭のようだ
なんと美しい いい天気だ
でももう一つの太陽
それはもっと美しい
僕の太陽
君の顔にある
夜になって太陽が沈むと
ぼくは憂鬱になる
ぼくは君の窓辺に行く
それは君の顔だ