あんたは嘲笑を含んだ目で俺たちを見てる、
軽蔑してるんだな、 A-a!
俺たちを絶望させたいんだな?
皮肉な微笑みなんて痛くも痒くもない
主張するさ「俺たちは先に進む!」
何も言わずに
あんたの驚いた目を見ようか?
俺たちの失望を見るのを期待してたんだろ?
だがもうそれはどうでもいい
あんたに注目させてやるさ「俺たちは先に進む!」
そしてあんたに言った事だけが残る
「俺たちはもっと凄いぜ!」
わざわざ罵らないでくれ
俺たちはもっと凄いぜ!最高だ!
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Iu-hu! 全ての人を煽り立て
そして言おう「俺たちがナンバーワン!」
Iu-hu! もう一度繰り返す
「俺たちがナンバーワン!」
一度だけ、それだけチャンスをくれと頼んだ、
力を証明したかったのに あんたはそれを中断させた、
欠点があるからと言って
完璧な行動なんて存在するとは思えない
戦い続ける
最高の日のために、
凄いアイデアと、太陽の下のもっと良い場所のために
そしてもしその日が夜になったら、
注意して行こう
俺たちは先に進む!
そしてあんたに言った事だけが残る
「俺たちはもっと凄いぜ!」
わざわざ罵らないでくれ
俺たちはもっと凄いぜ!最高だ!
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8-5、4、3-2、それは俺たちには似合わない!
7、9-6-10、
叫ぼう、「俺たちが1番だ!」
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