僕に訊かないで
何故周りの人々がもう居ないのかを
僕の心には今
あなただけが存在してる
冬の終わりに
僕はあなたを温めよう
あなたに囁いて
「あなただけが僕の人生だ!」
夜明けまで僕たちはそのままで居て、
甘い時を味わおう
僕はあなたを見つめ尋ね、
あなたは愛をもって応える
そして僕らが目覚める時、
あなたに思い出させよう
あなただけが僕のためにいるのだと
あなただけ、僕の心臓を鼓動させるのはあなただけ
あなただけ、あなた、あなた、あなただけ
あなただけ、僕の心臓を鼓動させるのはあなただけ
あなただけ、あなただけ
あなただけ
あなただけ
あなただけ
そっと僕に触れて
僕が爆発して死ぬように感じるように
そしてその後あなたは言う
あなたの想いの中には僕だけしか居ないと
僕たちは深い眠りに落ちる
そして、眠りの中であなたは僕の名を呼ぶ
あなたの夢の中に僕は入っていき、
あなたは知るだろう、あなただけが居るという事を
夜明けまで僕たちはそのままで居て、
甘い時を味わおう
僕はあなたを見つめ尋ね、
あなたは愛をもって応える
そして僕らが目覚める時、
あなたに思い出させよう
あなただけが僕のためにいるのだと
あなただけ、僕の心臓を鼓動させるのはあなただけ
あなただけ、あなた、あなた、あなただけ
あなただけ、僕の心臓を鼓動させるのはあなただけ
あなただけ、あなただけ
あなただけ
あなただけ、僕の心臓を鼓動させるのはあなただけ
あなただけ、あなた、あなた、あなただけ
あなただけ、僕の心臓を鼓動させるのはあなただけ
あなただけ、あなただけ
あなただけ