もしかして、いつの日か
歪んだ運命に上から襲われたなら
俺たちの言葉を失うよりも
一生、口が利けなくなるほうがいい
他の言葉を囁かないで
窓の下でそれを叫ばないで
俺の考えは変わらない
我らの言葉を諦めない
騒々しいこの世界に
人の存在がある限り
常に尊く美しい
我らの言葉が在るだろう
永遠に没しないと運命づけられた
その高貴な素晴らしい発音で
太陽の下に絶え間なく響き渡る
一つの歌のような我らの言葉
だから、この青い空の下の俺の決意を
悪人たちよ、知るがいい
俺は我らの言葉を諦めない
俺たちの言葉、ルーマニア語を