ずっと前から決めていたんだ 言葉にするのは難しいけど
訳もなく僕が与えたダメージを 許すのは君次第
恋しいよ、君の瞳が恋しいよ
僕は言ったよ 「解ってくれよ、君しかいないって」
君の唇に命をあげよう
君の歩みに 僕の心を敷いてあげよう
ああ恥じらってみてよ でも君の瞳を愛そう
慈悲(の心)よ 僕の中のは心のど真ん中