8月祭の夜は
浜辺は暑い
海も熱い
この僕の心は冷たい
君がいないと
8月祭の夜は
僕の想いは君にむかう
多分君の腕の中には
彼がいる 彼が
ぼくは君を愛していると気づく
日に日に
たとえ繰り返し
愛などないと言っても
愛などないと
たとえあったとしても
こんな愛が
ぼくの想いのような
今夜は君のために
君のために
君はぼくとここにいる
多分君の腕の中には
彼がいる 彼が
ぼくは君を愛していると気づく
日に日に
たとえ繰り返し
愛などないと言っても
愛などないと
たとえあったとしても
こんな愛が
ぼくの想いのような
今夜は君のために
君のために
君はぼくとここにいる
ぼくと
ぼくは君を愛していると気づく
日に日に
たとえ繰り返し
(愛などないと)言っても