それは一度あった事、そして決して再びないと僕は知ってる
そして君と僕は別々の夢の中の他人
夢は見られるためにある
人々は愛し合い、人々は別れる
Ref.
君には時間がないと、僕は知ってる
今夜君が去るとき、ドアを開けておいて
僕が君を捜すために、君が僕にキスするために
一人でいる間、僕は眠らない
君のキスを僕は誰にも渡さない
僕は狂いでもしたかのように、昼間にならないよう、夜明けを説得する
僕がこの何年もの間ずっと、君のものであったかのように
だけど夢は見られるためにある
人々は愛し合い、人々は別れる
Ref.