モスクワ
遠く不思議な
赤い金の塔
氷のように冷たい
モスクワ
しかし本当に知る者は
知っている、炎が
熱く君の中で燃えていることを
コサケン、へい3 グラスを掲げて
ナタシャ、へい3 君は美しい
同志たちよ へい3 人生に(乾杯)
きみの健康な兄弟に(乾杯)
***
モスカウ2
壁にグラスを投げつけろ
ロシアは美しい国、
ほ5、へい!
もすかう2
きみの魂はとても大きい
そこに夜に悪魔はいない
ほ5、へい!
もすかう2
愛はキャビアの味がする
メトヒェンはそこでキスを待っている
ほ5、へい!
もすかう2、
さあこい、一緒にテーブルの上で踊ろう、
テーブルが壊れるまで、
ほ5、へい!
もすかう 過去へ門
皇帝帝国の鏡
血のように赤い
もすかう おまえの魂を知る者は
愛が灼熱のように熱く燃えていることを知っている
コサケン、へい3 グラスを掲げて
ナタシャ、へい3 君は美しい
同志たちよ へい3 人生に(乾杯)
君の健康なめーとひぇんに(乾杯)!
***
もすかう2、
ヴォトカはそのまま(ストレートで、水割り無しで)冷たく飲む
これで百歳になる
ほ5へい!
もすかう2 お父ちゃん、グラスが空だよ
でも地下室にはまだまだ沢山あるよ!
ほ5へい!
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