君は教えるためにぼくの人生にやってきた
君はぼくに火をつけて消す方法を知っていた
君はかけがえのない人になった そして
ぼくは目を閉じて君を追った
もし苦しみに気づいたら 享受した
君はぼくの思ったような 信じていたような 求めていた人ではなかった
君は嘘をつきぼくを傷つけ 後悔している
何をしてももうだめだ
ぼくはもう何も感じたくない
君はぼくが忘れようとしている時にやってくる
別の場所で自分の道を探してくれ
ぼくがなくした時間を探している間に
今は君がいない方がいい
自分が何者なのかを思い出して新しく出発する
君がくれるもの ぼくがあげるものを分かった上で
僕の中に君の場所はない そして
時間は君の物だった ぼくにはわかった
物事はずっと続くわけではないと
君はぼくの思ったような 信じていたような 求めていた人ではなかった
君は嘘をつきぼくを傷つけ 後悔している
何をしてももうだめだ
ぼくはもう何も感じたくない
君はぼくが忘れようとしている時にやってくる
別の場所で自分の道を探してくれ
ぼくがなくした時間を探している間に
今は君がいない方がいい
・・・
君はぼくが忘れようとしている時にやってくる
別の場所で自分の道を探してくれ
ぼくがなくした時間を探している間に
今は君がいない方がいいX3