いつだって
君とふたりでいたよね
君のこと考えていたんだ
君もそうで 君も同じ
気持ちふたつあるだけで
この先も この先も
生きれるきがしていたんだよ
君が 呼んだ
私は 君の中の私
悲しみ 憎しみ
創り出すののは偶像
君が 作った幻は
本当 なんかじゃない
過去の 君の 都合のいい
思い出の Patchwork