ぼくは君のために壊れた心のかけらを持っている
君に告げる1000の秘密がある
4月の空から盗んだ1000の星がある
そして君に歌う1000の歌
僕の手は君をぼくに戻してくれない神に祈るのに疲れた
君がここにいないなら僕の人生は終わる
ぼくは後ろのドアでころんだ
でもどこから来たのだと聞かないで
ぼくは2回失った
心に感じたことのために追い出された
君に香水を買った その香りはぼくの身体の中までしみた
君はぼくがどんなに多くのものを求め 告げたいか知っている
ぼくの魂がどんなに苦しんでいるか知っている
君の手の中にぼくの声の要素がある
ぼくが「愛」と叫ぶのは君のためだ
君はぼくの人生をコントロールしている
君はぼくの存在を所有している
君は冷静さを失った もう一度ぼくを愛する情熱を失った
その手をおくれ いっしょに戻ろう
君に会うためにどれだけの涙が落ちることだろう
君を探すのにどれだけの時間が
君にキスすることを何度夢見たか
その手をおくれ いっしょに戻ろう
子供の頃の夢の中で迷おう
その手をおくれ いっしょに戻ろう
子供の頃の夢の中で迷おう
その手をおくれ いっしょに戻ろう
子供の頃の夢の中で迷おう