歩いて ずっと歩いても
終わりが見えない 続くこの道
走っても また走っても
足踏みする感じ 流れ行く時間
なぜここへ なぜ僕だけ
どうしてひとり 孤独のなか
声を出し 叫んでみても
答えはない
Oh どんなに捜しても 見えないさき
迷い続ける 果てない迷路
Oh いつか光る道 現れる
きっとその時が きらめく Oh
終わりが見えなく 迷う道
恐れを抱く さきへ
僕を待ってる なにかへ
一歩 そして 一歩
勇気 出して 一歩
この時間 全て止まって このまま
だから 光照らして この道
答え分からぬ彷徨ってた迷路
今は二人で歩みたい迷路
なぜここへ なぜ僕だけ
どうしてひとり 孤独のなか
声を出し 叫んでみても
答えはない
Oh どんなに捜しても 見えないさき
迷い続ける 果てない迷路
Oh いつか光る道 現れる
きっとその時が きらめく Oh
歩いて ずっと歩いても
終わりが見えない 続くこの道
進めば でも進めば
切り抜けてく迷い 探し出す光
Oh どんなに捜しても 見えないさき (Oh)
迷い続ける 果てない迷路 (Oh oh)
Oh いつか光る道 現れる (れる)
きっとその時が きらめく Oh (時が)
僕が歩んでるこの道が
僕がやっていることなどが
進めていいのか
やってもいいのか
違わないと言えるかな
(歩いて ずっと歩いても
終わりが見えない 続くこの道)
むなしい心泳ぐ泳ぐ
未だに心貧しく
僕がすることは合ってるだろう
僕はこのまま歩むだろう
(走っても また走っても
足踏みする感じ 流れ行く時間)