夜の魔法の声を聞いた
悪魔が夢に誘う
最後には休めなくなるとわかる
さまよい歩くみたいに
朝がすぐに来る
私はひとり
過去を後悔しない
そう 星が君を輝かせる
今星は君を導く
君は自分が強くなったと感じる
誰も触れないくらいに
距離は短くなる
時間は速く過ぎる
この部屋がどんどん小さくなる
話すことはたくさんある
あまりにもたくさん
ここから逃げられさえすれば
朝がすぐに来る
私はひとり
過去を後悔しない
そう 星が君を輝かせる
今星は君を導く
君は自分が強くなったと感じる
誰も触れないくらいに
朝がすぐに来る
私はひとり
過去を後悔しない
そう 星が君を輝かせる
今星は君を導く
君は自分が強くなったと感じる
誰も触れないくらいに