あなたを忘れるように本当に頑張っていた
あの日抱きしめて約束したように
最後のキスは私に余計だと
「知っている」あなたは言った「それはどうなると」
今朝早起きだった
あなたの好きなお菓子を作った
それを一人食べながら
音もなく泣いた
立ち上がり紅茶を入れて
映画を見るようにした
時間は全然動かなくて
家の全て掃除した
もう自分に飽きた
私はバカなの?
私が何に呪われているの
なぜあなたから離られないの?
あなたはいないこの場所に時の針は動かない
毎日キッチンにボトルが重ねる
化粧はもう嫌 鏡を全て捨てた
とめどなく食べてちょっと肥えた
愛しい人 許してください
あなたを忘れ得なかった
全然起きる気がない
あなたがいない日々に喜べない
もう自分に飽きた
私はバカなの?
私が何に呪われているの
なぜあなたから離られないの?
あなたはいないこの場所に時の針は動かない
毎日キッチンにボトルが重ねる
化粧はもう嫌 鏡を全て捨てた
とめどなく食べてちょっと肥えた