夜明けの月曜日
目を閉じて君の笑顔が
愛を知って見える
道路で日々
僕の奥に感じる
頑張るの気持ちを
この愛は空しくない
ステージライトもない
心の何かが静かじゃない
何もわからない
たくさん描いた顔
壁の染みのように
憂鬱の夜
誰もいない街に蹴飛ばして
闇に君を探してる
君に出逢うかもしれない
どんな哀れも以上
人生はいいと思う