愛や奇跡なんて信じることはないと思ってた
心を賭けるようなことはしたくなかったんだけど
君の世界で泳いでるとスピリチュアルを感じるんだ
君が夜を過ごすたび僕は毎日生まれ変わるみたいだ
君とのまぐわいは天にも昇る心地だ
言うまでもないさ 君がそう感じさせてくれた
とてつもなく長い間 僕はどうやら
天国から閉め出されていたようだ
君の前に跪かせて 君のために証言しよう
罪人さえもそのあり方を変えるんだ
扉を開いておくれよ 光を目にするのが待ちきれないんだ
あそこに 僕はどうしても留まっていたいんだよ
君とのまぐわいは天にも昇る心地だ
言うまでもないさ 君がそう教えてくれた
とてつもなく長い間 僕はどうやら
天国から閉め出されていたようだ
ここにいちゃいけないのか?
僕の残り人生をここで過ごさせてくれないか?
ここにいちゃいけないのか?
僕の残り人生をここで過ごさせてくれないか?
とてつもなく長い間 天国から閉め出されていたことに
君がいなければずっと気づかないでいたのだろう
とてつもなく長い間 天国から閉め出されていたんだ
そう感じさせたのは紛れもなく君だから