金曜日がドアを叩く
闇が俺を飲み込もうとするけど
訳なく乗り越える
愛が欲しい、距離はいらない
酔っぱらい道を通り過ぎて
一人一人うんざりなんだ
もう俺の番号を言えなくなったくらい
どうか新しい生に連れってって
後悔するな
何度しても何もできない
あらゆる痛みからもっと強くなれるから
誰だって明日が来るのを止めることはできない
だからこの夜を楽しめばいい
後悔しないで、ほっといて
この顔たちは流れるだけ
後悔しないで、ほっといて
時にはほって置けばいい
後悔しないで、ほっといて
ページはめくる
後悔しないで、ほっといて
迷い込む二人が
近づいて踊り出す
あなたこそ俺の世界
もう重力に逆らわなくていい
酔っぱらい道を通り過ぎて
一人一人うんざりなんだ
もう俺の番号を言えなくなったくらい
どうか新しい生に連れってって
後悔するな
何度しても何もできない
あらゆる痛みからもっと強くなれるから
誰だって明日が来るのを止めることはできない
だからこの夜を楽しめばいい
後悔しないで、ほっといて
この顔たちは流れるだけ
後悔しないで、ほっといて
時にはほって置けばいい
後悔しないで、ほっといて
ページはめくる
後悔しないで、ほっといて
夜に導かれるように、偶然の出会いのために
そして一杯でもっと良い
夜よ、俺らの傷を抱き締めてくれ
一人だから、それでいいから
何度しても何もできない
あらゆる痛みからもっと強くなれるから
誰だって明日が来るのを止めることはできない
だからこの夜を楽しめばいい