愛し合うことを続けるために
日の時間が足りない
正午になったのに
夜明けになったばかり
二人の魂しか
何が起こってるのか分からない
感じてることを我慢できる為に
血管の中の血液は足りない
永眠の時の為に
土のある穴も足りない
日常生活のこんなにたくさんの死没をどこに埋めるのだろう
ゆっくりとキスしてくれよ
運命を延長しようよ
与えてくれたの
こんなきれいな愛は
万能神の
聖なる許可があるの
今日は新鮮な花とそよ風が
話し合ってるの
僕らのこんな気持ちの話であるそうだ
毎瞬間ずつに命を
与えてくれるのようにに
ゆっくりとキスしてくれよ、運命を延長しようよ
与えてくれたの
こんなきれいな愛は
万能神の
聖なる許可があるの