そう君は僕からはるか遠い
僕は鉄で割られたガラスのように打ちひしがれている
君は僕がどれほどうんざりさせているか分かっていない
繰り返し:
涙は僕の瞳をくたくたに疲れさせる
空気は冷えていき息が白くなる
繰り返し2:
夜毎僕はなぜ君が行ってしまったのか考える
痛みが身にしみる、なぜ僕はこんな思いをするのか
繰り返し3:
部屋は寒さでいっぱいだ
君が僕といないとき
空気は冷たい
君の吐息が僕の肌にかからないとき
地獄のように寒い
君が僕といないとき
寒すぎる
君の熱を感じられないとき
そして歯車はまた回る、僕は忘れることができない
傷を癒そうと試みるのに
それらは何度も何度も開いてしまう