最初に引き寄せたのは
仆の方だったけど
先に间をつくったのは
たしかに君だったんだ
今日も仆は君の
全てを包もうとしてる
彼を突き离せない
君の优しさもずるさも
全部见てみないふり
気づかれてはいけない
二人の関系
もう离したくない
痛みも背负うから
仆らは共犯者だ
镜に映ってる
君の横顔を见つめて
その目线の先に
今何が见えてるんだろう
良心にさいなまれ
君が全部吐い
らくになりたくなった时は
その唇を塞ぐよ
仆が全て受け止める
君を见送るたび
心が叫ぶよ
もう渡したくない
君を谁の手にも
仆らはどこへ向かう
仆は决して常习犯じゃない
迷いながら手探りで
今日も平然装って
このドアを开くよ
気づかれてはいけない
二人の环境
もう离したくない
痛みも背负うから
仆らは共犯者だ
谁にも気づかれてはいけない