one two three four five
one two three four five
昔 からの付き合いだから
何だって分かるよ君の事
あいつにけがされたい事も
ぼくの気持ち知らない事も
封じ込めた闇が
五体を蝕むしば んだ
"どうして僕じゃないんだ"
あわててのどもをしめた
頭 の中に潜む悪魔たちが
"そんなのうばえいじゃん"とささや く
友達 でいられたらいいはずなのに
このままでは誰かをきずつけそう
押し殺したい
解き放ちたい
心の叫びを
one two three four five
one two three four five
昔 からの付き合いだから
やっぱりわかるよ君の事
あいつの身代わりだって事も
本当 は気持ち知ってる事も
待ちのぞむ光 が
目の前でくたけた
"ちゃんと僕だけた見てよ"
くちびるが息をふさいだ
頭 の中に潜む悪魔たちが
"身体を委ねりゃいいじゃん"とまどわす
あいつの名前で僕を呼ばないで
このままでは何かを失 いそう
押し殺したい
解き放ちたい
心の叫びを
"光あるところに闇は生まれる
おちよう...ならくのそこまで"
何もかも悪まに明け渡せば
この声は心 に届くだろうか
笑いながらぼくをけがした君も
きっとゃみにのみ込まれた咎人
頭 の中に潜む悪魔たちが
"そんなのうばえいじゃん"とささや く
友達 でいられたらいいはずなのに
このままでは誰かをきずつけそう
押し殺したい
解き放ちたい
心の叫びを