覚えている?ぼくが
20代で真剣だった時のこと
自分の力を最大に使おうとしていた
でもぼくは安物のバーでキューバを飲んでいた
そうぼくはそれが好きだ 本当に
でも君の友人にしばられるのはいやだ
ぼくががまんできなくなっているとわかるだろう
でもぼくは判断しない
クソと言う でも天使の顔で
おお ぼくは学ぶ
服が坊さんみたいにならないと
おお 君は笑うけれど嘘をつく でも
コブラにかまれる 奴らは君を信じる
コブラ
コブラ
コブラにかまれる 奴らは君を信じる
君は正しい ぼくはそれほど信じないけれど
君に会っても心は震えない
土曜に路上で見世物をしたいなら
この次は奴らがぼくに払うようにして
おお ぼくは学ぶ
服が坊さんみたいにならないと
おお 君は笑うけれど嘘をつく でも
コブラにかまれる 奴らは君を信じる
コブラ
コブラ
コブラにかまれる 奴らは君を信じる
信頼しあうのはむつかしい
君が言うように不可能だ
君に手を差し伸べたら君はかみついた
君はぼくを傷つけたけれどどれほど痛いかわかりにくい
君に何か言う 君が振り返った時
かむのは全部コブラ
ママは電話で言った
自分でやりなさい 奴らは君をねじこむ
ぼくは酸素が足りない