僕が君だけを見つめて待ってること
本当に君しかいないということ
知らないでまた他の誰かを探してる君を
見守るだけ
もし君が今すぐ振り向いて
偽りのない気持ちと愛で
僕の元にくる「キセキ」を信じて待っているんだ
視界を横切る君の姿に
瞬間世界が時を止めた
これがいわゆる運命なのか?と
思うほど、つかまれた胸
焦るばかりで、時が過ぎる
こんな弱気じゃ、他人のままさ
いちかばちかの覚悟決めて
僕のこのすべて、捧げにゆく
僕なら君だけに
想いを貫くことができる
そのなにもかも、
受け止めてゆくことができる
君が望むなら出来ない事はない
全てを捧げても構わない
暗い未来で君が迷わないように
導くよ光の射す方に
もっと君のそばにいられるように
力をくれ僕に男らしく君を守り抜けるように
なにもできずに終わるのならば
この情熱で燃え尽きたいんだ
激しい鼓動、感じながら
あふれる想いを、届けにゆく
僕なら君だけに
想いを貫くことができる
そのなにもかも、
受け止めてゆくことができる
Na na na na...
let me be the one who always protects you
let me be the one to told u tight every night
keeping guard every night always treatin u right
never letting go outta mind outta sight
cant help the way that im thinking about u babe
u kno I want u to stay even for a day
ride with me fulfill ur fantasy
and be with me cause you the one for me
君ならこの僕を
もっと強く生まれ変わらせる
君の心が望むような
存在にさせる