全く恋しいと感じないくらい 君を恋しく思うこの頃
何故だかわからないけれど 僕はただ君といるのが幸せ
ああ その心の目で見るってことを 話し合ったことがあっただろう
君がどんな状況でも 僕は愛しているよ
一緒に起きられたとしても、一日中抱き合えたとしても
僕にはまだ物足りないな その瞬間を世界と引き換えにはしない
かわいい君 僕の総てよ
どうか 遠くへ行かないで
君が去ってしまえば ぼくは死んでしまう
暗闇の中に 取り残されてしまうだろう